ワイキキビーチを望むテラス席のパンケーキカフェ

【2026最新】ハナウマ湾の予約方法・行き方・持ち物・シュノーケリング完全ガイド

オアフ島で一番のシュノーケリングスポットといえばハナウマ湾。現在は「入場券のみ予約」と「往復バス送迎付き入場パッケージ」の2種類の入場方法があり、どちらもオンラインでの事前予約が必須となっています。この記事では、予約方法やアクセス、ハナウマ湾内の施設情報など、訪れる際に知っておきたいポイントを詳しくまとめています。次回のハワイ旅行の計画に、ぜひ役立ててくださいね。

【目次】
 1. シュノーケリングNo.1スポット・ハナウマ湾とは
 2. 事前予約の方法は2通り
 3. スマホでできる予約手順(詳しい解説)
 4. ワイキキからの行き方(最新アクセス情報)
 5. 入場からビーチ到着までの流れ
 6. レンタル・売店など園内設備まとめ
 7. 持ち物リスト
 8. いざ、シュノーケリング!楽しみ方のコツ
9. ハナウマ湾での過ごし方ワンポイント

シュノーケリングNo.1スポット・ハナウマ湾とは

ハナウマ湾

群青色からうすい水色まで鮮やかなグラデーションが美しく輝く、こちらのビーチがハナウマ湾。緩やかなカーブを描く入り江には穏やかな波が打ち寄せる美しいサンゴ礁が広がっています。海洋保護区に指定され、自然環境保全の取り組みが徹底されているだけあって、全米ベストビーチの第1位に輝いたこともあります。

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上の写真からもサンゴ礁がたくさんあるとよくわかりますよね。サンゴに群がるようにたくさんのカラフルな魚が泳ぎ、ときにはウミガメにも会える場所としても知られています。また湾になっているため、ほとんど波がなく、泳ぐのが苦手な方や小さい子どもでも安全に遊べる点も魅力的です。

入場は有料、事前予約制となるので、計画的に訪れる必要があります。この記事では、2つの予約方法から、交通手段、シュノーケリングスポットの情報まで、ハナウマ湾を訪れる際に知っておきたいことを全てご紹介します。

ハナウマ湾基本情報

・開園日時:水~日曜、午前6時45分~午後4時
(入園時刻は午後1時30分が最終、午後3時30分にはビーチから上がる必要があり、午後4時には閉園)
※毎週月曜日、火曜日は終日休園。12月25日のクリスマス、1月1日の元旦も終日休園。
※悪天候により休園となることも。

・入園料:1人 25ドル(12歳以下の子どもは無料)
※ハワイ在住者はハワイ州発行IDの提示で、営業時間内であれば無料でハナウマ湾に入場可能。予約も不要。

・駐車場:3ドル(当日現金で支払い、先着順、車の出し入れ不可)
※ ハワイ在住者:1ドル (ハワイ州発行IDの提示必須)

・予約方法(後から詳しく解説):
入場券のみ:
ハナウマ湾自然保護区の公式予約ページ(英語)
往復バス送迎付き入場パッケージ:ロバーツハワイ公式Webサイト(日本語)


事前予約の方法は2通り

ハナウマ湾では、サンゴ礁と海の生き物を守るため、入場は有料、そして事前予約制となっています。現在、 2種類の入場方法が導入されており、1つは入場券のみをオンラインで事前予約する方法、もう1つは2025年12月に開始された往復バス送迎付き入場パッケージをオンラインで事前予約する方法になります。

入場券のみ or 往復バス付、どちらがおすすめ?

オアフ島滞在が短い方、日本を発つ前にハワイでの予定を確定させたい方は、往復バス送迎付き入場パッケージがおすすめ。往復バス送迎付き入場パッケージは最大60日前から予約が可能で、予約状況にも余裕があるので希望の日時で予約しやすい傾向にあります。料金は1人65ドル(子どもは1人40ドル、2歳以下は無料)。

長めの滞在でスケジュールを柔軟に組める方や、レンタカーやライドシェアの手配に慣れている方は、入場券のみを予約する方法がおすすめ。入場料は1人25ドルで、往復の交通手段は自分で手配する必要があります(交通手段については後述)。ザ・バスで訪れることは事実上難しく、複数人で移動する場合ではタクシーやライドシェアを割り勘にできるため、ツアー参加よりもやや費用を抑えられるのが利点です。

一方で、基本的に「2日後の入場分」が予約対象となるため、日本出発前の段階では旅行中の予定を確定しづらいというデメリットがあります。さらに、予約開始はハワイ時間の午前7時で、タイミングを逃すとすぐに枠が埋まってしまうこともあります。
 

予約手順(詳しい解説)

1.入場券のみをオンラインで事前予約する方法

入場券のみの予約は、ハナウマ湾自然保護区の公式予約ページ(英語)から、1〜2日後の予約ができます。毎日午前7時(ハワイ時間)に予約開始され、開始直後から急速に埋まっていくため、確実に取りたい場合は7時ちょうどにアクセスするのがおすすめです。翌日の枠はほぼ満席のことが多く、2日後の予約を狙う形になります。

筆者が4月の閑散期に午前7時20分頃アクセスした際は、1日後はすべて売り切れ。2日後の早朝枠も埋まっていましたが、午前後半〜午後には空きがありました。正午以降に再度確認すると、全時間帯が売り切れになっていました。

予約は「2日前の午前7時(ハワイ時間)」に開始されるため、滞在中にスマホから予約を試みる方も多いと思います。以下では、スマートフォン画面を使って予約手順を詳しく紹介します。
 

①午前7時前にに公式予約サイトにアクセス

ハナウマ湾自然保護区の公式予約ページ(英語)に行くとハナウマ湾の基本情報や、以下のような注意事項が書かれています。以下一部を記載。

・チケット購入後のキャンセルや返金はできません。
・購入後の入場日や入場時刻の変更はできません。
・チケットの譲渡も認められていません。
・予約した時間の15分前までに入場窓口へ到着する必要があります。
・遅刻した場合は、入場できません。
・入場時には、予約確認書と予約者本人の写真付きIDの提示が求められます。
(写真のないID、コピー、スマホ画面での提示は無効です。) また、同行者を含む全員分のIDが必要となります。


②予約画面で希望日時を選択
同ページの下部にある緑色の「Get Tickets」のボタンをクリック。すると、下の写真のような10分毎の予約時間を選択する画面が表示されます。一番上のChoose a date で日付を切り替えることができ、1日後と2日後の予約状況を見ることができます。

 

ハナウマ湾(ハナウマ湾自然保護区の予約サイトより)

グレーで「Closed」または「Sold Out」と表示されている時間帯は売り切れ、白く「Available」と表示されている枠は空きがあります。時間横の数字は予約可能な残り人数です。


③予約者情報、予約人数を入力

ハナウマ湾
(ハナウマ湾自然保護区の予約サイトより)

予約したい時間枠をクリックすると、予約者情報の入力画面に切り替わるので、必要事項を順に入力します。City/State は任意です。続いて予約人数を入力します。上から「Adult Non-Resident Ticket $25(大人/州外からの訪問者)」、「Military(大人/アメリカ軍関係者)」、「Child Ticket Free(子ども・0〜12歳)」の順に並んでいるので、該当する人数を入力してください。12歳以下は無料ですが、チケット予約は必須です。13歳以上は大人扱いとなります。1日に予約できるのは、大人チケット最大5枚、子どもチケット最大5枚です。

入力が完了すると、クレジットカード手数料 2.35%が加算された合計金額が表示されます。画面上部の日時や人数に誤りがないか再度確認しましょう。その後、各種規約やポリシーを確認し、各チェックボックスにチェックを入れます。最後に「Place Order(注文する)」を押します。

④支払い手続き

次のページで支払い情報を入力。支払いはクレジットカード払いのみで、VISA・マスターカード・JCBが利用できます。支払い手続きが済めば予約完了となります。入力したEメールあてに予約確認書が送られてくるので、当日はすぐに見せられるように確認書を印刷するか、予約画面をスクリーンショットして提示する準備をしておきましょう。

2.往復バス送迎付き入場パッケージを事前予約する方法

往復バス送迎付き入場パッケージは最大60日前から予約が可能で、比較的空きも多く、旅行の予定を立てやすいのが特徴です。
予約は、ハナウマ湾自然保護区の公式ウェブサイトにある「Admission with Transportation(往復バス付き入場券)」のバナーをクリックしたページからも行えますが、そこからは、運行と販売を担当するロバーツハワイの英語サイトに移動します。そのため、日本からの旅行者にはロバーツハワイの日本語ウェブサイトからの予約がおすすめです。

パッケージ料金は一人65ドル。そこに予約手数料(6%)が加算されます。料金には、ワイキキ~ハナウマ湾間の往復送迎、ハナウマ湾入場料 (25ドル)が含まれます。バスは2ルート運行されており、ハナウマ湾ツアー予約ガイドで宿泊ホテルを入力すると最適なバスルートを表示してくれます。

現在、木・金・土曜日に参加する場合、大人料金が15ドル割引になる特別プロモーションが実施されています。該当曜日に訪れる予定の方は、通常よりもお得に利用できるのが魅力です。なお、割引内容は変更となる可能性がありますので、最新情報はロバーツハワイの日本語公式ウェブサイトでご確認ください。

ハナウマ湾で入場前に視聴が義務付けられているビデオを移動中のバス内で視聴できるため、到着後はすぐにビーチでの時間を楽しめます。駐車場の混雑やチケット確保の心配もなく、快適で安心してハナウマ湾を訪れられる、現時点で唯一の公式ツアーとなっています。

予約できなかった場合は?当日券が数量限定で販売

ハナウマ湾

もし事前に予約できなかった場合は、当日の朝にハナウマ湾へ行き、当日券を入手することもできます。こちらも販売数が限定されており、すぐに無くなる可能性が高いので、オープン時間の朝6時45分を目指していくのが良いでしょう。当日のみ有効で、グループ全員がその場に揃っている必要があります。

ワイキキからの行き方(最新アクセス情報)

ハナウマ湾

入場券のみを予約した場合は、自力でハナウマ湾へ向かう必要があります。以前はザ・バス22番が湾内まで運行していましたが、現在は廃止されています。Googleマップでは、手前のココマリーナセンターまでバスで行き、そこから徒歩26分というルートが表示されますが、車が横を走るカラニアナオレ・ハイウェイ沿いを歩くことになり非常に危険です。ザ・バスでは事実上アクセスが困難なため、移動手段はレンタカー、ライドシェア、またはタクシーの利用となります。

レンタカーで行く場合

レンタカーの場合は、ワイキキからH1(ハイウェイ)に乗って東方面へ向かいます。渋滞がなければ約25分ほどの道のりですがですが、朝のラッシュ時にはプラス15分ほどかかることもあります。また、ハイウェイからハナウマ湾の敷地に入った後、駐車場まで距離があり、さらに駐車場所によっては 駐車場から入場カウンターまで歩く距離が長くなる場合もあります。渋滞や敷地内での移動時間も考え、時間に余裕をもって早めに到着することをおすすめします。

 

ハナウマ湾

ハナウマ湾には300台収容可能な駐車場がありますが、予約制ではなく来た人から順番に止めていく先着順です。万が一満車になると、ハナウマ湾周辺に駐車できるような場所がありません。レンタカーで行く場合は可能な限り早い時間枠で入場予約を行い、早めに駐車場に着くようにしましょう。

ハナウマ湾

編集部員が訪れた日は平日の水曜日で、到着時刻は朝8時半頃。そのときは4分の1ほどの駐車場が空いていました。ハナウマ湾を出たのは正午頃で、朝に比べほぼ埋まっていましたが、その頃になると帰る人もいて、ところどころ空いていました。

駐車場の空きが心配であれば、入場予約が不要な地元の人たちが多く来そうな週末や休日を避けるのも策かもしれません。

【駐車場料金】
・ハワイ州外からの訪問者:3ドル
・ハワイ州在住者:1ドル(ハワイ州発行IDの提示必須)
※現金払いのみ。
※駐車場に入場後15分以内に出る場合は、駐車場料金を支払ったときにもらうレシートを提示すれば返金してもらえます。

タクシーやライドシェアで行く場合

タクシーやライドシェアを利用して行くことも可能です。ライドシェアの場合はワイキキから35~40ドル前後+チップ(時間帯により料金に変動あり)、タクシーの場合はワイキキから50ドル程度+チップです。

アプリでいつでも簡単に配車予約ができるライドシェアなら帰りの心配はそんなに必要ないと思いますが、ハナウマ湾近辺で帰りのタクシーを拾うのはかなり困難です。タクシーも敷地内には入れないようなので、待機しているタクシーに乗るということができません。帰りもタクシーを利用する場合は、予め帰りの分も予約しておくなどの手配が必要です。

ハナウマ湾

またタクシーやライドシェアで行く場合、車はハナウマ湾の敷地内に入らず、ハナウマ湾の敷地に入るゲート前で下ろされます。お迎えのときも同じ場所です。ゲートから坂道を下り、レンタカーや自家用車がとめられる駐車場を超えて、入場カウンターまでは約4分ほどの距離です。

上の写真は帰りの方向で、ハナウマ湾の敷地から出るところです。前方に車が見えますが、そのあたりがタクシーやライドシェアを利用する場合の乗降場所です。

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入場からビーチ到着までの流れ

ハナウマ湾

入場ゲートでチケットを確認したあとは、シアターがある展示館に誘導されます。ここでハナウマ湾の自然環境や海洋生物に関するビデオを鑑賞することが、すべての入園者に義務付けられています。ビデオは約10分ほどです。日本語での音声ガイドもあるので「ジャパニーズ」と言ってヘッドセットをもらいましょう。バス付パッケージの場合は、バス内で同様のビデオを鑑賞するため、入場後の視聴は不要となります。

ハナウマ湾

入場ゲートがある場所は、ビーチを見下ろす坂の上。そのためビーチまで下るときや、帰りにビーチから坂を上ってゲートまで戻るときに、「トラム」という専用のカートを利用する(無料)こともできます。

レンタル・売店など園内設備まとめ

売店

ハナウマ湾

まずは入場チケットを確認するブースの向かいに、ホットドッグやハンバーガーなどの軽食や飲み物を提供している売店があります。早朝出発で朝食抜きだったたという方は、ここでエネルギー補給ができますね!

営業時間:水~日曜 8:30-14:00

こちらの売店はハナウマ湾のビーチに行く入場ゲート手前にあり、ビーチエリアには売店がありません。入場ゲート通過後に利用したい場合は、ゲートを出ないといけないので、ギフトショップの前にいるスタッフに再入場可能なスタンプを手の甲に押してもらってくださいね。

ハナウマ湾

インフォメーションブース

ハナウマ湾

ビーチまで下りていくと、サンゴ礁保全に関することやハナウマ湾でどのような魚が見れるかなどが知れるインフォーメーションブースがあります。

トイレやシャワー

ハナウマ湾

トイレ、シャワー、更衣室も完備されています。

レンタルサービス

ハナウマ湾

シュノーケリングに必要な道具はレンタルすることもできます。ハナウマ湾は足元にサンゴ礁が広がっており、素足で泳ぐのは危険なため、マスクやシュノーケルだけでなく、フィンやウォーターシューズの着用もおすすめです。
また、貴重品を入れられるロッカーも利用できます。財布や携帯が入る小サイズ(12ドル)と、バッグが入る大サイズ(15ドル)があり、安心してシュノーケリングを楽しめます。

レンタル料金一覧

・プラチナムパッケージ  45ドル :シュノーケルマスク、ドライシュノーケル、フィン、ウェットスーツ、ライフジャケット
・プレミアムパッケージ  25ドル: シュノーケルマスク、ドライシュノーケル、フィン
・マスク&シュノーケル  15ドル :シュノーケルマスクとドライシュノーケルのセット
・フィン:10ドル
・ロッカー:12〜15ドル
・ウェットスーツ:12ドル
・シュノーケル用ライフベスト/ライフジャケット:12ドル

支払いは全てクレジットカードのみ。また、レンタルには、本人確認書類(免許証やパスポートなど)、または車の鍵、クレジットカードで50ドル分をデポジットとして預ける必要があります。レンタル品の返却時にこれらの預かり物も返却されます。

ハナウマ湾

ビーチエリアのほか、上写真のような芝生のスペースもあります。のんびりピクニック気分も味わえそうですね。

ギフトショップ

ハナウマ湾

入場ゲートの近くにギフトショップがあります。ハナウマ湾限定Tシャツや、魚のぬいぐるみやおもちゃなどが販売されています。

上写真の一番右に掲載のTシャツに描かれているのはハナウマ湾でも見られる、ハワイ州魚の「フムフムヌクヌクアプアア」です。

持ち物リスト

ハナウマ湾

・写真付きのID(入場窓口で予約者の確認を行うため必須)
・クレジットカード(レンタル・ロッカー・売店、全てカード払いのみ)
・駐車場代(3ドル、現金のみ)
・水着、ラッシュガード(日焼け防止や海中での寒さ防止に)
・タオル
・珊瑚にやさしい「リーフセーフの」日焼け止め(※後述)
・レジャーシート
・飲み水
・軽食やスナック
・マリンシューズ(珊瑚で足を傷つけないため)
・シュノーケルセット(レンタル可)
・ライフジャケット (レンタル可)
・ウェットスーツ(特に冬季) など

売店が入場ゲート手前にしかないので、食べ物やドリンクは持参するのがおすすめです。アルコール類は持ち込みできません。

ハナウマ湾

日焼け止めは、リーフセーフの日焼け止めを使用するようにしましょう。ハナウマ湾では、サンゴ礁の白化現象や弱体化、延いては死滅に繋がるオキシベンゾンとオクチノキセート入りの日焼け止めの使用を禁止しています。もし、これらの成分が入った日焼け止めを持参した場合、ハナウマ湾のギフトショップに行けば、割引価格でリーフセーフの日焼け止めと交換してもらえます。

いざ、シュノーケリング!楽しみ方のコツ

ハナウマ湾

上の地図は、ハナウマ湾一体を含めたリーフマップ(サンゴ礁の地図)です。 
1、バックドア・ラグーン(Back Door Lagoon )
2、キーホール・ラグーン(Keyhole Lagoon)
3、トライアングル・ラグーン(Triangle Lagoon)
4、サンドマンズ・パッチ(Sabdmans Patch)
5、アウター・リーフ(Outer Reef)、上級者向け

編集部員がシュノーケリングをした場所は、ちょうどリーフマップの3と4のあたり。泳ぎが苦手な方は焦らず、足の着く場所でシュノーケリングにまずは慣れましょう。ラグーンになっている場所は水深が浅かったり、足場がサンゴ礁ではなく砂地の部分もあり、泳ぎが苦手な方でも安心して楽しめますよ。

また、シュノーケリングをする際は可能な限り一人で行くのを避け、最低2人で一緒に泳ぐようにしましょう。魚に夢中になりすぎて、知らぬ間に沖のほうに出ていたということにもなりかねないので、お互いにどのあたりを泳いでいるのかを常に確認しながら泳ぐようにしてくださいね。

ハナウマ湾

シュノーケリングを始めてすぐ、カスミアジ(ハワイ語名:オミル)の群れがお出迎えしてくれましたよ。編集部員がハナウマ湾で泳ぐのは久しぶりだったのですが、「こんなにも大きい魚がいっぱいいたっけ!?」と驚くぐらい、体調50cmほどの魚がたくさんいました。

ハナウマ湾

編集部員の周りを大群のシマハギ(ハワイ語名:マニニ)が通り過ぎ、一瞬編集部員も群れの中にいるような状態になりました(笑)。

ハナウマ湾

こちらはフグの仲間でしょうか? ほかにも、チョウチョウウオをはじめとするトロピカルな魚たち、フエダイ、ベラの仲間でハワイ語でヒナレアと呼ばれている魚、ブダイ、ヤガラ科の細長い魚など種類も大きさも多彩な魚たちをたくさん見ることができました! 

 
 
 
 
 
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また忘れてはならないのが、ハワイの州魚に認定されている「フムフムヌクヌクアプアア」です。編集部員もこの魚を何度か見ることができました。運が良ければ、ウミガメやハワイアン・モンクシールの姿を目にすることもできるそうですよ!

ただしハナウマ湾ではこのようにさまざまな海洋生物を間近で見ることができますが、触れたり、餌付けしたりは禁止されていますのでご注意くださいね。またウミガメやモンクシールを観察するときは一定の距離を保つことも決められていますので、気を付けてくださいね。

最後に、ハナウマ湾での過ごし方ワンポイント

ハナウマ湾

ビーチにはライフガードが常駐していますが、岩礁から外は水深も深く潮の流れや波の影響も大きくなり危険も伴ってきます。レベルに応じてけっして無理をせずに魚たちとの遊泳を楽しみましょう。
シュノーケリングに夢中になっているとあっという間に時間がたってしまうもの。ウエットスーツなしで長時間水に入っていると、想像以上に体が冷え体力も消耗してしまいますので、注意して過ごしてくださいね。

ハナウマ湾
Hanauma Bay

住所:Hanauma Bay State Park 7455 Kalanianaole Hwy Honolulu, Hawaii  
電話:(808)397-5840 
営業時間:6:45-16:00
定休日:月・火曜日
ウェブサイト(英語):https://www.honolulu.gov/dpr/hanauma-bay-nature-preserve/
入場券公式予約ページ(英語):https://web5.hnl.info/pros-ticketing/event/hbay-online-reservation

(2026年4月更新/料金等は予告なく変更される可能性があります)