【目次】
1.ワイケレとは?
2.ワイケレの場所、ワイケレまでの交通手段は?
3.ワイケレのおすすめショップ11選
4.ワイケレでさらにお得にお買い物する秘訣とは?
5.ワイケレ内の施設情報(インフォメーションセンター、食事、トイレ、ロッカー)
6.【おまけ】本店より並ばず買える“穴場”レナーズのマラサダ
ワイケレとは?

オアフ島中央部にあるワイケレ・プレミアム・アウトレット(以下、ワイケレ)は、50以上のショップが集まるハワイ最大級のアウトレット。ローカルにも観光客にも長く親しまれている人気スポットです。コーチ、マーク ジェイコブス、カルバン・クライン、ポロ ラルフ ローレンなどアメリカの定番ブランドはもちろん、ハワイ限定デザインやハワイ発ブランドのアイテムもそろい、落ち着いた雰囲気の中でゆっくり買い物が楽しめます。
ワイケレの場所、ワイケレまでの交通手段は?
ワイケレはオアフ島中央部にあり、ワイキキからは車で約30分ほどです。アクセス手段はレンタカー、シャトルバス、Uberなどのライドシェア、ザ・バス(The Bus/市バス)とさまざまですが、買い物帰りは荷物が増えることが多く、ザ・バスは乗り換えが必要で時間もかかる点を考えると、移動しやすいレンタカーや、シャトルバス、Uber といった直行できる手段がおすすめです。
以下に、ワイキキからワイケレへの主なアクセス方法をご紹介します。
※所要時間は、渋滞がないときの目安です。時間帯や道路の混み具合によって変わることがあります。
レンタカー(所要時間:約30分)

ワイキキからH1ウエスト(フリーウェイ)を走ること約30分。Waikele(ワイケレ)の出口で降りると、左手には閑静な住宅地と美しいゴルフコースが広がり、右手にワイケレ・プレミアム・アウトレットが見えてきます。敷地内には無料駐車場が完備されており、センター中央と奥の両サイドに計3ヵ所の駐車エリアがあります。
ハワイ到着後に空港でレンタカーを借りる場合は、そのまま初日にワイケレへ向かうという選択肢もあります。空港からは車で約20分と近く、ホテルのチェックインまでの時間を有効に使いたいときにも便利です。空港からワイケレまでの行き方については、こちらの動画で詳しくご紹介しています。
シャトルバス(所要時間:約30分)

シャトルバスのピックアップエリア(ワイケレ内)
シャトルバスなら、ワイキキのホテル周辺からワイケレ内のピックアップエリア(2ヶ所)まで直接送迎してくれるので、とても便利です。ワイケレの公式ウェブサイトでも紹介されている ハワイ・スーパー・トランジット社の「ワイケレ・エクスプレス・シャトル」 は、料金が比較的リーズナブルで、日本語サポートもあるため初めての方でも安心して利用できます。
ワイケレ・エクスプレス・シャトル
電話、またはオンラインにて事前予約が必要です。【料金】
・ワイキキーワイケレ往復:1人20ドル
・ワイキキからワイケレまでの片道:1人15ドル
・ワイケレからワイキキまでの片道:1人10ドル
※3歳以下で、大人の膝上に座る子どもは全てのプランで無料
【電話予約・問い合わせ】電話番号(日本語対応):(808)562-3690
【オンライン予約】ウェブサイト(日本語):https://book.hawaiisupertransit.com/
Uberなどのライドシェア(所要時間:約30分)
料金は時間帯や需要によって変わりますが、最大4人まで乗れる車種であれば、チップなしで片道33〜42ドル前後が目安になります。人数やスケジュールによってはシャトルバスより便利に感じる方もいるかもしれません。
サ・バス(所要時間:約80分)
ザ・バスでワイケレへ向かう場合は、途中で乗り換えが必要となり、片道の移動時間はおおよそ80分ほどかかります。料金は現金払いで1回$3とリーズナブルですが、移動に時間を要するため、ショッピングできる時間は短くなりがちです。また、帰りは荷物が増えることも多いため、時間や快適さを重視する場合は、レンタカー、Uber、シャトルバスといった直行できる手段のほうが利用しやすいでしょう。時間に余裕がありザ・バスで行きたいという方は、こちらの記事で行き方を詳しく紹介しているので、ぜひご参考ください。
ワイケレのおすすめショップ11選
ワイケレは、アメリカブランドを現地価格のさらにアウトレット価格で買えるほか、日本未発売やハワイ限定のアイテムも見つかります。そんな“ワイケレならでは”の魅力の中から、旅行者におすすめのお店を11店舗厳選してご紹介します。
1.J クルー ファクトリー J.Crew Factory

アメリカ発のカジュアルブランドで、日本未上陸ながら日本人旅行者にもファンの多いブランドです。シンプルで合わせやすいデザインが多く、Tシャツやシャツ、パンツなどのデイリーウェアを中心にそろえています。メンズ・レディース・キッズのラインがあり、ファミリーでゆっくり買い物を楽しめるお店です。
2.アメリカン・イーグル・アウトフィッターズ American Eagle Outfitters

アメリカンカジュアルの定番ブランド。デニムやTシャツ、シャツなど、日常に取り入れやすいアイテムがそろっています。日本には現在店舗がないため、ハワイ旅行中に久しぶりに手に取れるブランドとして立ち寄る方も多いです。
3.ハーレー Hurley

カリフォルニア発のサーフブランドで、ハワイでも親しまれているハーレー。Tシャツやキャップ、ボードショーツなど、海辺のスタイルに合うアイテムがそろっていて、旅行中のカジュアルウェアを買い足したいときにもおすすめです。ハワイ限定デザインのTシャツやキャップなどもあり、Tシャツは2枚で30ドルと手に取りやすい価格です。
4.レイン スプーナー Reyn Spooner

ハワイを代表するアロハシャツブランドのレインスプーナーも、ワイケレに店舗があります。クラシックな柄や落ち着いた色合いのデザインが多く、メンズ向けのアロハシャツを中心にそろえています。普段使いしやすいスタイルから、ハワイらしいプリントまで幅広く並び、旅の記念にも選びやすいです。
5.ヴェラブラッドリー Vera Bradley

6.コロンビア・ファクトリー・ストア Columbia Factory Store

2025年11月にハワイ初上陸として話題になったコロンビア・ファクトリー・ストア。 店内には、日本では手に入らないハワイ限定デザインのTシャツやトレーナーなども並び、旅の記念や普段使いの一枚として選びやすいアイテムが揃っています。限定デザインのTシャツは種類が多く、キッズ、レディース、メンズと幅広く展開されているのも魅力です。
7.トリー・バーチ Tory Burch

アメリカのデザイナー、トリー・バーチ氏が2004年に立ち上げたブランドで、上品で女性らしいデザインが特徴です。バッグやお財布のほか、ロゴ入りのシューズやサンダルも人気のアイテム。ワイケレ店では、季節のアイテムや定番コレクションが並ぶことがあり、ゆっくり選びやすいです。
8.ケイト・スペード アウトレット Kate Spade Outlet

キュートで遊び心のあるデザインが人気のケイト・スペードでは、バッグやお財布、シューズ、アクセサリー、衣類まで幅広いアイテムがそろっています。季節ごとのカラーやモチーフが豊富で、見ているだけでも楽しいラインナップが特徴です。自分用はもちろん、ギフトにも選びやすい品揃えです。ハワイ限定デザインのアイテムが並ぶこともあります。
9.コーチ アウトレット Coach Outlet

アメリカを代表する人気ブランドのひとつで、ワイケレでも常に高い人気を集めています。通常価格から大幅に値引きされることもあり、バッグや小物の掘り出し物が見つかりやすいショップです。
また、メンズ・コーチは同じワイケレ内の別エリアに店舗があり、メンズアイテムをゆっくり見たい方はそちらで探せます。
10.ポロ ラルフ ローレン ファクトリー ストア Polo Ralph Lauren Factory Store

クラシックで上品なスタイルが魅力のポロ ラルフ ローレンでは、メンズ・レディース・キッズまで幅広いアイテムがそろっています。定番のロゴ入りTシャツやポロシャツ、帽子、カジュアルに使えるスウェットやバッグなど、日常使いしやすいアイテムが見つかるのも人気の理由。アウトレットならではのお得な価格で購入できることも多く、家族でのまとめ買いにも選ばれているショップです。また、ハワイ限定デザインのポロシャツやTシャツなどが並ぶこともあります。
11.クロックス Crocs

軽くて履き心地のよいサンダルで知られるクロックスもアメリカ発のブランド。合成樹脂製の定番モデルのほか、カラフルなデザインや季節のアイテム、人気の新作など幅広いラインナップがそろっています。ジビッツ(シューズに付けられるチャーム)の種類も非常に多く、ハワイ限定デザインも並んでいます。ジビッツは手ごろな価格帯のため、ばらまき土産として選ばれることも。店内は広く、メンズ・レディース・キッズ向けのシューズがそろっています。
ワイケレにはこのほかにも、今年5月にオープンしたハワイの雑貨店「リファイナリー」や、ハワイ生まれで30年以上続くチョコレートブランド「ダイヤモンドヘッドチョコレート」など、お土産探しにぴったりのお店もそろっています。 ワイケレに入っている全店舗の一覧は、公式ページのこちらからご覧ください。
ワイケレでさらにお得に買い物する秘訣とは?
アウトレット価格から、もう一歩お得に楽しむためのポイントを下でまとめていますので、ぜひ参考にしてください。
1.Simon+(サイモン・プラス)に登録して、さらにお得に
ワイケレでは、無料の「Simon+(サイモン・プラス)」に登録すると、対象店舗で使える割引オファーやキャッシュバックが受け取れます。オンラインで登録(英語)でき、登録後すぐに利用可能。自分で登録するのが難しい場合は、インフォメーションセンターに日本語スタッフがいるので、その場で登録方法や使い方も案内してもらえます。
※以前あった「VIPショッパークラブ」は終了し、現在は Simon+ に統合されています。
2.「Additional Discount(さらに割引)」を見逃さないで

ワイケレでは、表示価格からさらに割引が入る「Additional Discount(さらに割引)」が適用されることがあります。お店のショーウィンドーにこの表示が出ている場合、すでに値下げされている商品が、そこからさらに割引されるという意味です。
例えば、100ドルの商品が50%オフになっていて、そこからさらに40%オフが適用される場合、最終的な価格は30ドルに。思っていたより安くて、レジで驚く方も多い理由がここにあります。
レジでさらに割引されることに気づかず、買うことを諦めてしまうこともあるので、「Additional Discount」の表示は見逃さないようにしたいポイントです。
3.アメリカの祝日「ホリデーセール」はお買い得
アメリカでは、感謝祭翌日のブラックフライデーがよく知られていますが、実はそのほかの祝日の週にもセールが行われることが多く、ワイケレでも同じようにお得に買い物ができる時期があります。その週にハワイ入りしている方は、思わぬ掘り出し物に出会えることも。祝日のある週末は特にセールが重なりやすいので、時間があればのぞいてみるのもおすすめです。
【ホリデーセールがよく開催されているアメリカの祝日例】
- プレジデンツデー(2月第3月曜)
- メモリアルデー(5月最終月曜)
- 独立記念日(7月4日)
- レイバーデー(9月第1月曜)
- コロンバスデー(10月第2月曜)
- ベテランズデー(11月11日)
- 感謝祭(11月第4木曜)、※翌日がブラックフライデー
- クリスマス後(12/26〜年末)
ワイケレ内の施設情報
インフォメーションセンター

ワイケレの中央部分にある円形の建物がインフォメーションセンターです。日本語スタッフがいるので、何か困ったことがあったときや、無料会員プログラム「Simon+」にまだ登録していない方は、ここで登録方法を相談できます。
なお、ワイケレ内の施設やショップの場所、全体の位置関係を確認したい方は、こちらから公式マップをご覧いただけます。
モール・マネジメント・オフィス

モールオフィスは、アウトレットの入口から向かって右側のズーミーズとコスメティックカンパニーストアの間にあります。落とし物、赤ちゃんの授乳場所へのアクセス、車いすの貸し出しなど、モールに関するあらゆる事項に対応します。営業時間は、平日(月~金曜)の午前9時から午後5時までです。
フードコート

アウトレットの中央付近には、軽食やプレートランチを楽しめるフードコートがあります。向かい合って並ぶお店の間にある共用スペースには大きな日よけ・雨よけのパラソル型の屋根が設置されていて、気軽に座って休憩できます。
フードコート内のお店
・アリッサンドラズ・ルンピア・エクスプレス
フィリピンの家庭料理が味わえるお店。中でも、フィリピン風春巻き「ルンピア」が人気。
・アロハコーヒー&ティー
種類豊富なフレーバーティーやスムージー、アサイーボウルを楽しめるドリンクスタンド。買い物の合間に少し休憩したいときに立ち寄りやすく、フードコートでのランチと一緒に利用する人も多いです。
・ミスター・カウ
韓国風コーンドッグを楽しめるお店。注文後に揚げてくれるスタイルで、外はカリッと、中はもちっとした食感が特徴です。チーズ入りやポテト付きなど種類もあり。
・ディッピン・ドッツ
カラフルな粒状アイスが人気のお店。ひんやりサクッとした独特の食感が特徴で、暑い日のショッピングの合間に気軽に楽しめるスイーツです。
・クイック・タイ
手軽にタイ料理を楽しめるお店。パッタイやガパオ、生春巻きなどの定番メニューがそろいます。
駐車場エリアにはフードトラックも!

入り口から左奥の駐車場にはフードトラックが並び、本格的な韓国料理、タイ料理、メキシコ料理などが味わえます。お店の横にはテーブルも設置されて購入したプレートランチを座って食べられるようになっています。

※参考メニュー、2026年5月に撮影
昔から美味しいと評判の韓国料理店「Moo Jigae」。土日はランチタイムのみの営業なので、訪れる際は時間にご注意ください。営業時間は、月〜金曜日が午前10時〜午後7時30分、土曜日が午前10時〜午後3時、日曜日が午前11時〜午後3時です。
トイレの場所

ワイケレ内には、全部で3カ所にトイレが設置されています。場所は以下の通りです。
- 入口近く:入口から向かって左手、ズーミーズ横のモール・マネージメントオフィス内
- フードコート横:コーチ・メンズ前あたり
- 右奥:モール右奥、ダイヤモンドヘッド・チョコレート隣の駐車場へ続く通り沿い
フードコート横のトイレはモール中央にありアクセスしやすいものの、広めの個室が2つのみのため混雑しやすい傾向があります。小さな子ども連れの方は、入口近く、または右奥にあるトイレのほうが比較的スムーズに利用できます。
荷物ロッカー

【料金】ロッカーは1日あたりの利用料金で、同じロッカーであれば途中の出し入れに追加料金はかかりません。買い物で荷物が増えたときにも使いやすい仕組みです。
- 中サイズ $10
- 大サイズ $15
- 特大サイズ $20
【おまけ】本店より並ばず買える“穴場”レナーズのマラサダ

ワイケレ・プレミアム・アウトレットの向かいにある「ワイケレ・センター」の駐車場一角には、ワイキキ本店で大行列の「レナーズ」がフードトラックで出店しています。レナーズといえば、ハワイを代表するスイーツ・マラサダの人気店。こちらのフードトラックでは、ワイキキ本店のように長い行列に並ぶ必要がなく、サクッと購入できます。ふんわり、もちっとしたマラサダは気軽に楽しめる一品。ショッピングの前後に立ち寄るのにもぴったりです。なお、支払いはクレジットカードのみ対応しています(現金不可)。ご利用の際はご注意ください。

なお、ワイケレ・センターにもさまざまなお店や飲食店が入っているので、時間の余裕がある方はぜひ立ち寄ってみてください。
【ショップリスト(一部)】
- アパレル:GAPファクトリー、オールドネイビー・アウトレット、バナナリパブリックのファクトリーストア、セフォラ(コスメ)
- 飲食店:スターバックス・コーヒー・カンパニー、ジャンバ・ジュース、マクドナルド
- スーパー:セーフウェイ
ワイケレ特集、いかがでしたか。ワイケレを訪れる際の参考としてお役立てください。
※記事内で紹介している商品や値段は税抜きで、2026年5月取材時のものです。