ワイキキビーチを望むテラス席のパンケーキカフェ

ハワイでキッチン付きに泊まるならここ!ワイキキ〜アラモアナのホテル5選【2026年最新】

暮らすようにハワイを楽しみたい方、小さな子ども連れ、食費を節約したい方、長期滞在派にも嬉しい“キッチン付きホテル”。ワイキキからアラモアナまで、旅の自由度が広がる5つのホテルを厳選してご紹介します。

【目次】
ハワイでキッチン付きのホテルを選ぶ理由とは?

●おすすめホテル5選
1.エンバシー・スイーツ・バイ・ヒルトン・ワイキキ・ビーチ・ウォーク
2.キャッスル・ワイキキ・ショア
3.イリマホテル
4.キャッスル・バンブーワイキキ・ホテル
5.アラモアナ・ホテル・バイ・マントラ
 

ハワイでキッチン付きのホテルを選ぶ理由とは?

ハワイでの滞在をより自由に楽しみたい方に人気なのが、キッチン付きのお部屋やコンドミニアムタイプのホテル。最近は円安や物価上昇の影響もあり、外食中心の旅ではどうしても出費がかさみがちで、必要なときだけ軽く調理ができる“キッチン付きのお部屋”を選ぶ旅行者も増えています。
キッチンは簡単な調理ができるキチネット(簡易キッチン)からフルキッチンまでタイプはさまざま。外食だけに頼らず、暮らすように過ごすことができます。ここでは、その便利さやメリットをまとめてご紹介します。

◎食費が節約できる!
キッチンがあれば、スーパーで食材を調達して調理できるので、 食費を抑えられ、その分をアクティビティやショッピングに回せます。とはいえ、旅行中に自炊となると負担に感じる方もいるはずです。でも、毎日しっかり料理をする必要はありません。スーパーの冷凍食品を温めるだけだったり、旅行中に不足しがちな野菜で簡単なサラダを作ったり、朝ごはんを軽く用意したりと、簡単な調理でも節約に繋がります。

◇関連記事/ハワイのスーパー20選【ワイキキ周辺 エリア別で徹底比較!】

◎子連れで毎回外食は大変! キッチンがあれば、離乳食も準備できる!
赤ちゃん連れの旅行者はミルクや離乳食の用意をするときにキッチン(せめて簡易キッチン)がなくては不自由。「レストランで毎回食べるのは大変!」と言われる子連れ旅行やシニア同伴の3世代旅行の方も、お部屋で調理して食べるオプションがあると安心ですよね。キッチン付きのお部屋にはテーブルがついているところも多く、座ってゆったりと食事をとることが出来て便利です。

◎ハワイで暮らしているかのような滞在を楽しめる!
地元のスーパーで買った食材を調理する時間は、レストラン中心の旅とはまた違う新鮮さがあり、ハワイの日常に少し触れられるような心地よさがあります。一度体験するとリピーターが多いのも、そんな“暮らすような滞在”ならではの魅力かもしれません。
 

かつては、こうした“暮らすような滞在”を求めて、コンドミニアムや一軒家を短期で借りる旅行者も多くいました。しかし近年、バケーションレンタル(Airbnbなど)に関する規制が強化され、短期での利用が難しくなっています。ここからは、その背景を簡単に整理していきます。

短期でのバケーションレンタルが困難に

2019年6月、ハワイ州ホノルルではバケーションレンタル(バケレン)規制が強化され、Airbnbを含む短期レンタルの取り締まりが大幅に厳しくなりました。

さらに2022年4月には、短期レンタルの最低宿泊日数を30日から90日に引き上げる条例が可決され、違反したオーナーには1日あたり最大$10,000の罰金が科されることに。 ただし、この“90日規制”の一部は訴訟により差し止められており、2026年現在も30日以上の滞在は合法とされています。

こうした背景から、現在ホノルルで安心して “暮らすように滞在” を楽しめる選択肢としておすすめなのが、 キッチン付きのお部屋があるホテルや、コンドミニアムタイプのホテルです。 Myハワイでは、1泊から利用できる編集部おすすめのホテルを厳選。 お得に泊まれるホテルから、広さや設備が魅力のホテルまで、 価格や便利なポイントをまとめてご紹介します。
 

1.エンバシー・スイーツ・バイ・ヒルトン・ワイキキ・ビーチ・ウォーク

エンバシースイーツ

全室スイートが特徴の「エンバシー・スイーツ・バイ・ヒルトン・ワイキキ・ビーチ・ウォーク(以下、エンバシー・スイーツ)」は、ワイキキ・ビーチ・ウォークのすぐそばにあり、周辺のグルメやショッピングを気軽に楽しめる便利なロケーションにあります。ビーチへも徒歩でアクセスでき、観光の拠点としても使いやすいホテルです。

全室スイートタイプのお部屋

エンバシースイーツ
1ベッドルームの一例

客室はすべてベッドルームとリビングルームが独立したスイートタイプで、広々とした造りが魅力です。1ベッドルーム(約38.6~46.5㎡、最大4~6名)、2ベッドルーム(約69.4~72.4㎡、最大6名)など、人数や旅のスタイルに合わせて選べます。2ベッドルームにはバスルームが2つ備わっており、家族やグループでの滞在でもゆったり使うことができます。家族旅行や3世代旅行、友だちとのグループ旅行など、大人数での滞在にもぴったりなホテルです。

全室ウェットバー付き

エンバシースイーツ

エンバシー・スイーツの客室には、シンクやミニ冷蔵庫、電子レンジ、コーヒーメーカー、湯沸かし器(電気ポット)を備えたウェットバーがあり、フルキッチンほど本格的ではないものの、軽い調理には十分。レストランで食べきれなかった料理の温め直しや、レトルトのお味噌汁、カップ麺などの簡単な食事づくりができるため、「少しだけ自炊したい」「外食ばかりは疲れる」という方にも使いやすい設備です。

宿泊者全員無料の朝食をはじめ、うれしいサービスが充実

エンバシースイーツ

さらに、滞在を快適にしてくれる無料サービスも充実。宿泊者全員に無料で提供される朝食のほか、朝のヨガレッスン、毎日夕方に開催される「プールサイドレセプション」では無料のアルコールやドリンクを楽しめます。ホテルの目の前で行われるワイキキ・ビーチ・ウォークのイベント(フラレッスン、ファーマーズ・マーケット、ハワイアン音楽の生演奏)にもすぐ参加でき、滞在中の楽しみが広がります。
 

 

エンバシー・スイーツであれば、家族3世代や友だちとのグループ旅行などで人数が多くても、同じ客室にゆったりと泊まれて、プライバシーも守りながら、且つみんなで一緒に過ごせる空間もあり、とてもおすすめです。

なお、エンバシー・スイーツの日本語公式サイトでは現在、4連泊以上で通常の宿泊料金が25%オフ、さらに毎日のリゾート料金(通常1泊1室につき$45)も免除されるという大変お得な宿泊プランが出ています! プランの詳細は、下の「詳細を見る」ボタンからご確認頂けます。

Myハワイの公式インスタグラムでは、エンバシー・スイーツの魅力をまとめた動画も公開しています。滞在の雰囲気がより伝わる内容なので、ぜひあわせてご覧ください。
 

2.キャッスル・ワイキキ・ショア

ワイキキ・ショア

キャッスル・ワイキキショア(以下、ワイキキショア)は、ワイキキで唯一ビーチフロントに建つコンドミニアムホテル。 フォート・デ・ルッシー・ビーチパークに隣接し、目の前がすぐビーチという抜群のロケーションです。 周辺にはレストランやショップも多く、観光にも便利な立地です。

全室キッチン&洗濯機付きのコンドミニアムタイプ

ワイキキ・ショア
キッチン例(※客室毎にデザインは異なります)

客室はすべてキッチンと洗濯機・乾燥機を備えたコンドミニアムタイプ。コンドミニアムならではの特徴として、お部屋ごとにインテリア(家具や装飾)、家電、雰囲気が異なりますが、どのお部屋も快適に整えられており、それぞれの個性を楽しめるのもワイキキ・ショアの魅力です。お部屋タイプはスタジオから1ベッドルーム、2ベッドルームまで揃い、家族旅行や長期滞在にも使いやすい造りです。

ビーチが目の前。ワイキキ中心にも歩ける便利な立地

ワイキキ・ショア
ラナイ(バルコニー)例(※客室毎にデザインは異なります)

高層階ではワイキキの海を一望できるダイナミックなオーシャンビュー、低層階からはヤシの木越しに海の景色を楽しめます。どの階でも、それぞれに違った雰囲気の“ワイキキらしい眺め”が味わえます。

ビーチがすぐ目の前にあるため、朝の散歩や、海に沈む夕陽を眺める時間も気軽に楽しめます。ホテルのすぐ近くにはABCストアがあり、日用品の買い足しにも便利。ワイキキ中心エリアへも徒歩圏内で、外食やショッピングにすぐ出かけられる立地の良さも魅力です。

大人3名以上でも追加料金なし。人数割でかなりお得

ワイキキ・ショア
リビングルーム例(※客室毎にデザインは異なります)

また、大人3名以上でも追加料金がかからず、最大4名/6名で泊まれる広いお部屋があるのも魅力。人数で割るとワイキキではかなりお得に泊まれるため、家族旅行やグループ旅行でも利用しやすいホテルです。
 

ビーチの近さとコンドミニアムの自由さをどちらも楽しめ、ホテルよりも“暮らすように滞在したい”という方にとてもおすすめです。
 

Myハワイの公式インスタグラムでは、ワイキキショアの魅力をまとめた動画も公開しています。滞在の雰囲気がより伝わる内容なので、ぜひあわせてご覧ください。
 

3.イリマホテル

イリマホテル

イリマホテルは、ワイキキ中心エリアに位置し、2022年に客室がリニューアルされた、温かみのある雰囲気のホテルです。周辺にはレストランやショップが多く、インターナショナルマーケットプレイスへも徒歩3分という便利な立地ながら、宿泊料金はワイキキでは驚くほどリーズナブル。リピーターが多く、長期滞在の方にも人気の高いホテルです。

全室キッチン付き。広さにゆとりがあり、長期滞在にも使いやすい客室


ステュディオタイプの客室例

全客室にキッチンが備わっており、冷蔵庫、電子レンジ、コンロ、調理器具、食器類までそろっています。ワイキキ中心にありながら客室はどれも広めで、ステュディオでも49㎡とゆとりのある造り。1ベッドルーム(60㎡)、2ベッドルーム(71㎡)、ペントハウス(135㎡)まで揃っており、家族旅行や長期滞在にも使いやすい客室タイプがそろっています。

自炊しながら暮らすように滞在できる環境が整っている


1ベッドルームのキッチン例

キッチンがしっかり整っているため、旅行中でも自炊をしながら“暮らすように滞在”できるのが魅力。徒歩圏内にはミツワやワイキキマーケット、ロングス・ドラッグスがあり、食材や日用品の買い出しにも困りません。クヒオ通りのバス停もすぐ近くにあり、ドン・キホーテやホールフーズへもザ・バス(市バス)で気軽にアクセスできます。

広い客室なのにリーズナブル。長期滞在に人気のホテル


ペントハウス(3ベッドルーム)のベッドルーム1室例

広々とした客室でありながら、宿泊プランや時期によっては1泊100ドル台前半で泊まれることもあり、ワイキキでは驚くほどリーズナブル。ペントハウスは最大8名まで宿泊でき、家族旅行や2家族での滞在にも使いやすい料金設定です。ホテル3階には誰でも利用可能なコインランドリーも完備されていますが、ペントハウスには室内に洗濯機と乾燥機が備わっており、長期滞在でも快適に過ごせます。また、無料のレイ作り体験教室も開催しており、滞在中に気軽にハワイのレイ文化に触れられることもできます。

 

ワイキキ中心の最高のロケーションで、広い客室とキッチンを活かしながら“暮らすような旅”を楽しみたい家族や長期滞在の方に特におすすめのホテルです。

イリマホテルの客室の様子はこちらの動画でも紹介しています。お部屋の間取りや広さなども動画のほうが分かりやすいのでぜひ見てみてください!

◇関連記事/ワイキキで人気の「イリマホテル」、リピーターが多い理由【動画付!】

 

4.キャッスル・バンブーワイキキ・ホテル

キャッスル・バンブーワイキキ

キャッスル・バンブーワイキキ・ホテル(以下、バンブーワイキキ)は、ワイキキ中心にありながら、緑に囲まれた静かな雰囲気が魅力の“隠れ家”のようなホテルです。インターナショナルマーケットプレイスやクヒオ通りにも近く、観光や食事に出かけやすい便利な立地。宿泊料金もお手頃で、キチネット付きのお部屋でも時期・プランによっては150ドル以下になることもあります。

キッチン付きの客室が多く、使い勝手の良い客室タイプ

キャッスル・バンブーワイキキ
キチネット付きスタジオ例

客室はスタジオから1ベッドルームまで揃い、キッチンまたはキチネット付きのお部屋が多いのが特徴です。電子レンジや冷蔵庫、コンロ、調理器具などがそろっており、簡単な自炊もしやすい造りです。

キャッスル・バンブーワイキキ

また、1ベッドルームの「ティキテラススイート」には広いラナイ(バルコニー)が付いており、南国感あふれる草葺き屋根の下でくつろげる特別な空間が広がります。BBQグリルも備わっているため、滞在中の楽しみ方がさらに広がります。

ワイキキ中心にありながら、客室は落ち着いた雰囲気で、長期滞在でも過ごしやすい環境が整っています。

緑に囲まれたラグーンプールで、ワイキキとは思えない静けさ

キャッスル・バンブーワイキキ

ホテルの中心には、滝が流れるラグーンプールがあり、豊かな緑に囲まれたリラックス空間が広がります。ワイキキの中心とは思えないほど静かで、日中はプールサイドでゆったり過ごすゲストも多いホテルです。プールの一角にはホットタブもあり、観光の合間に体を温めながらリラックスするのにもぴったり。さらに、プール横には殻なしガーリックシュリンプで人気の「サムズ・キッチン」も併設されており、軽く食事をしたいときにも便利です。

便利な立地で、宿泊料金もリーズナブル

徒歩圏内にはインターナショナルマーケットプレイスやロイヤル・ハワイアン・センターがあり、ショッピングや外食に困りません。さらに、クヒオ通りにあるザ・バスやワイキキトロリーの停留所にも歩いてすぐアクセスでき、観光での移動もしやすい立地です。街中にありながら宿泊料金も比較的利用しやすく、ワイキキの中では手頃な価格帯のホテルです。

緑に囲まれた静かな雰囲気の中でゆったり過ごしながら、ワイキキ中心の便利さも楽しみたい方にぴったりのホテルです。

Myハワイの公式インスタグラムでは、バンブーワイキキの魅力をまとめた動画も公開しています。滞在の雰囲気がより伝わる内容なので、ぜひあわせてご覧ください。
 

5.アラモアナ・ホテル・バイ・マントラ

アラモアナ・ホテル・バイ・マントラ(以下、アラモアナ・ホテル)は、ハワイ最大のショッピングモール「アラモアナセンター」に隣接する抜群のロケーションが魅力のホテルです。2021年にはプールやロビーなどの公共エリアが改装され、2025年には全客室のリニューアルも完了。より快適でスタイリッシュなホテルへと生まれ変わっています。

キッチン付きの客室があり、長期滞在にも使いやすい設備

アラモアナホテル
ワイキキタワー 1ベッドルーム・オーシャンビュースイート

スイートタイプの客室にはミニキッチンが備わり、簡単な食事の準備がしやすい造りです。 1ベッドルーム・オーシャンビュースイートは約52㎡の広さがあり、ミニキッチン付きのリビングとベッドルームが分かれたゆとりのある間取り。ミニキッチンには電気コンロ、冷蔵庫、食洗器、調理器具、食器類も備わっていて、自炊派にも便利です。ラナイ(バルコニー)からはアラモアナビーチパークの開放的な景色が広がります。同じ広さで、ワイキキの山側の景色を楽しめる落ち着いた雰囲気の客室、マウンテンビュースイートもあります。

アラモアナホテル

ワイキキタワー33階に位置するジュニア・スイートは約58.5㎡とさらに広く、ミニキッチンやダイニングテーブルが備わったステュディオタイプ。広々としたラナイ(バルコニー)からは、33階ならではの美しい景色を見渡せます。

なお、ミニキッチンが付いていない他の客室であっても、電子レンジやミニ冷蔵庫、コーヒーメーカーが備わっており、ちょっとした温めや飲み物の準備には困りません。

こちらで紹介した3つのスイートタイプの客室は、いずれも最大4名まで宿泊可能です。大人3名以上であっても追加料金がかからないため、人数が多いほど1人あたりの料金が抑えられるのも嬉しいポイントです。

リニューアルされたプールや館内施設で快適に過ごせる

2021年に改装されたプールエリアは明るく開放的で、リラックスしながら過ごせる雰囲気。フィットネスセンター、スチームルーム、サウナなど館内設備も充実しており、長期滞在でも快適に過ごせる環境が整っています。館内にはコインランドリーも2カ所あり、滞在中の利便性も高いホテルです。

アラモアナセンター直結で、買い物も食材調達も便利

アラモアナホテル

徒歩2〜3分の専用ブリッジでアラモアナセンターに直結しており、買い物や外食にとても便利な立地です。センター内には「フードランドファームズ」「ターゲット」「ロングス・ドラッグス」「ニジヤマーケット」など複数のスーパーがあり、生鮮食品から生活用品、日本食材まで幅広くそろいます。

さらに周辺には「ウォルマート」「ドン・キホーテ」「パラママーケット(韓国系スーパー)」などもあり、食材調達には困りません。ホテル周辺はレストランも多く、外食派にも自炊派にも使いやすい環境です。

アラモアナセンターを拠点に、買い物も食事も便利に楽しみたい方や、キッチン付きのお部屋でゆったり滞在したい方にぴったりのホテルです。

 

 

キッチン付きのホテルいかがでしたか。キッチンがあれば、外食だけに頼らず気ままに過ごせるのが魅力。次のハワイ旅でぜひ体験してみてください。

※記事内の料金情報には税金やホテル税、リゾート料金等が含まれていませんのでご了承ください。