オアフ島ダウンタウンに位置し、ホノルル港のランドマークとして知られるアロハタワー。その展望デッキが、2026年10月15日(木)、大規模な改修工事を経て再オープンします。
今回の工事には約850万ドル(約13億5000万円)が投じられ、エレベーターの交換や防火設備の更新、タワー外観の修復などが行われました。展望デッキは無料で利用でき、観光客や地元住民がホノルルの景色を楽しめるスポットとして期待されています。
ハワイ州運輸局によると、展望デッキは毎日、日の出から日没までの営業を予定。港の景色を眺めながら、ハワイの物流や物資の輸送を支える港湾施設の役割についても知ることができる場所を目指しています。
アロハタワーは1926年に建設され、2026年9月に築100周年を迎えました。展望デッキは2021年から閉鎖されており、再開を待ち望む声も上がっていました。周辺の飲食店などでは、展望デッキが営業しているかどうかを尋ねる観光客も多く、再開による来訪者の増加が地域のビジネスにも好影響をもたらすと期待されています。
なお、今後、残る改修工事に伴い、一時的に閉鎖される場合があります。閉鎖期間は工事の内容によって異なり、2週間から1カ月程度となる可能性があります。
展望デッキの一般公開再開日と記念イベントの日程は以下のとおりです。
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10月15日(木)午前10時30分: 展望デッキの再オープン・祝福式典
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10月16日(金)午後5時30分〜9時: アロハタワー築100周年記念イベント(ライブエンターテインメント、フードトラック、展望デッキツアー、ドローンショーなど