ハワイアン航空、新たな4つの客室クラスが誕生予定

機内と空港サービスを大幅刷新へ

ハワイアン航空が、今後数年にわたって機内や空港サービスを大きく刷新する計画を発表しました。2028年までに長距離路線で使用されているA330型機の客室をリニューアルするほか、ホノルル空港には新しいラウンジの開設が予定されています。その他、ハワイ諸島間の預け入れ荷物締切時間が早まるなど、さまざまな変更が起きています。

A330型機に4つの客室クラスを導入

今回の計画で特に注目されるのが、A330型機の客室リニューアル。2028年までに、以下の4つの客室クラスを導入する予定です。
  • Leihōkū Suites(レイホク・スイーツ):ドア付きのフルフラットシートを備えた最上位クラス
  • Premium Reserve(プレミアム・リザーブ):より広い座席と足元スペースを備えた上位クラス
  • Premium Economy(プレミアムエコノミー)
  • Main Cabin(メインキャビン)
これにより、長距離フライトでも、予算や求める快適性に合わせて、これまで以上に幅広い選択肢から客室クラスを選べるようになります。一方、客室構成の変更により、メインキャビンの座席数は1便あたり24席減少する予定です。そのうち12席は上位クラスへ変更されます。

ハワイアン航空では、上位クラスの選択肢を増やすことで収益源を広げ、エコノミークラスを含めたさまざまな価格帯の運賃を提供しやすくする狙いがあるとしています。

国際線チェックインがターミナル2に統一

10月3日から、ハワイアン航空の国際線のチェックイン・手荷物預けがターミナル2・ロビー4に集約されました。日本行きのフライトは、これまでもターミナル2・ロビー4を利用していたため、チェックイン場所に変更はありません。

ハワイ諸島間フライト、預け入れ手荷物の締切時間が50分前までに

ハワイ諸島間を移動する人にも変更があります。 預け入れ手荷物の締切時間が、これまでの出発30分前から出発50分前までに変更されました。ハワイ諸島間の移動には、時間に余裕を持って空港へ向かうことが大切です。

2028年、ホノルル空港に新ラウンジをオープン予定

ダニエル・K・イノウエ国際空港では、ターミナル1に約13,000平方フィートの新しいラウンジを2028年初めに開設する予定です。さらに、上級会員やスイート利用者などを対象に、優先チェックインや保安検査場での優先レーン利用など、空港でのサービスも拡充される予定です。

(参考:Hawaii News Now、2026年9月30日投稿、Khon2、2026年9月30日投稿)