11月より「アロハ豆腐工場体験ツアー」を開催

今年で創業76周年を迎えたハワイの老舗豆腐ブランド「アロハ豆腐」では、11月から待望の「アロハ豆腐工場体験ツアー」を開始します。日本語ツアーは、毎月第一木曜日に開催。工場全体を見渡すことのできる室内でアロハ豆腐の歴史を学びつつ、豆腐作り体験や試食もできる参加型のツアーとなっています。初回日本語体験ツアーは2026年11月5日(木)開催。
料金は大人1名$25。子供(7歳〜12歳)1名$12、6歳以下は無料(ベビーカーの持ち込み不可)。最大10名まで参加可能。予約はアロハ豆腐の公式ウェブサイトで受け付けています。11月からの日本語工場ツアーを担当する社長夫人の上原美砂氏は、「これまで本当にリクエストの多かった工場ツアーを、ついに実施できることになりました。シンプルですが奥の深い豆腐の世界、アロハ豆腐の歴史を、皆様と共有できるのがとても楽しみです」とコメントしています。

10月2日、謝恩大セールを開催

また、アロハ豆腐では昨年ホノルル市に制定された「アロハ豆腐の日」である10月2日を前に、「謝恩大セールの$1豆腐販売」を10月1日(木)に開催します。アロハ豆腐謝恩大セールは、朝9時から午後2時まで。カリヒのアロハ豆腐工場にて、新鮮な木綿豆腐と絹ごし豆腐を各1丁$1で販売します(1人5丁限定)。
事前オーダーは9月22日(火)から9月28日(月)まで、アロハ豆腐のウェブサイトにあるフォームで受け付けています。商品受け取りは10月1日(月)の午前9時から午後2時まで、アロハ豆腐の工場にて行います。当日ウォークインでも購入可能。昨年のアロハ豆腐デーには多くの人が美味しい豆腐を求めて朝から並びました。
2026年9月26日(土)に予定されている「ファクトリーからテーブルへ(Factory to Table)」をコンセプトとしたイベントは、チケット発売から2週間で完売済み。来年はさらに大きな会場での開催が計画されています。詳細はこちら。https://www.alohatofu.com/factorytotable

アロハ豆腐三代目社長であるポール上原氏は、豆腐の日を記念して開催される一連のイベントにつき次のように語っています。
「昨年75周年を記念して、たくさんの皆様と一緒にお祝いすることができました。その時に実感できたコミュニティとの絆を、これからもずっと大切にしたいと思い、『ファクトリーからテーブルへ』というコンセプトのイベントを毎年開催しようと決めました。おいしいものを食べて、新しい発見をして、子どもたちが遊び、地元の商品を知り、家族で楽しい思い出を作っていただくという、ファミリーフレンドリーなイベントです」
また、10月2日は豆腐の日、ということをハワイでもっと広めたいという上原氏は、「おかげさまで今年はあっという間にチケット完売となりましたが、来年からはもっと大きな会場に移して、より多くの皆さんと集いたいと思います。$1セールの豆腐も、利益を得ることができませんが、私たちをご支援くださる皆様へ日頃の感謝を込めて販売いたします」と話しています。
サステナビリティに関連する社会貢献活動にも、事業の必須課題として取り組んでいるアロハ豆腐は、ハワイフードバンクへ定期的にたくさんの豆腐を寄付しています。また豆腐製造工程で必然的に発生するおからを地元の養豚農家に無償で提供することにより、食品廃棄物の削減に寄与しています。さらに上原社長自ら地元の小学校へ足を運び、自然と環境の重要性、大豆を生産する人の存在、職人が丁寧に豆腐を作るところまでをわかりやすく子供たちへ伝えていく食育活動もボランティアとして行っています。
アロハ豆腐は、今後も地元の子供たちが応募できるレシピコンテストやアートコンテストなど、顧客や地域社会への感謝を込めて様々なプロジェクトを計画しています。
これらの最新情報は、公式ウェブサイト及び公式インスタグラムを通じて随時発信されています。
アロハ豆腐について:
1950年に上原亀三郎・鶴子夫妻が小さな工場から始め、2025年に75周年を迎えたハワイの老舗豆腐ブランド。1964年にアラモアナに移転、その後1976年に現在のカリヒ地区に約1,115㎡の工場を構え、ハワイ最大の豆腐ブランドに成長。現在は3代目の上原ポール・美砂夫妻が、28名の従業員とともに伝統を守りながら、より良い製品作りに取り組んでいます。遺伝子組み換えをしない大豆とハワイ産にがりを使用し、防腐剤不使用の安全な製品を提供。伝統的な製法で作られる木綿豆腐、絹ごし豆腐などの商品は、スーパーや工場直売で販売されています。