カカアコ・ファーマーズ・マーケットから徒歩すぐ

ホノルル・カカアコ地区で整備が進められてきた「ビクトリア・ワード・パーク」で、山側(マウカ)エリアが新たに一般公開されました。昨年先行して開放された海側(マカイ)エリアに続く第2フェーズで、両エリアがつながったことで、全体で約3.5エーカーの広々とした都市型オープンスペースが完成しました。
今回オープンしたマウカ側には、芝生広場、ベンチスペース、ハワイゆかりのアーティストによるパブリックアート、そして広い遊具エリアが整備されました。周辺のショップやレストランとも近く、散策の途中で立ち寄りやすい立地となっています。

公園横のコンドミニアム「Kōʻula(コウラ)」の1階には、2024年にオープンしたディーン & デルーカ カカアコ店が営業しており、公園を眺めながらドリンクやペイストリーを楽しんだり、カカアコ店限定アイテムのショッピングを楽しむこともできます。

また、2024年にワイキキ店を閉店し、カカアコへの移転を計画中のウエストマン・カフェも公園沿いに位置しており、現在営業準備中です。
なお、2025年に先行オープンした、アウアヒ・ストリート沿いに位置するマカイ側は、ワード・ビレッジで初めてSITES(サステナブル・サイト・イニシアチブ)認証を取得した環境配慮型の公園として公開されました。1.4エーカーの敷地には、灌漑量を抑えるための在来植物が植えられ、歴史的な水路「アウワイ」をモチーフにした水景が設けられています。また、海流や星を頼りに航海した伝統的な航法をテーマにしたリンダ・フレミング氏の彫刻 Wayfinding、ハワイの水鳥を表現したダン・オスターミラー氏のブロンズ作品 Aeo Birds など、ハワイの自然と文化を象徴するアート作品も設置されています。

毎週土曜日の午前中に開催されるカカアコ・ファーマーズマーケットから、アラモアナ大通りに新設された歩道橋を渡ると、ビクトリア・ワード・パークの海側エリアにアクセスできます。徒歩5分以内で到着できるため、ファーマーズマーケットとあわせて、カカアコ・ワードエリアの散策もおすすめです。
ハワイ・オアフ島で開催されている代表的なファーマーズマーケットの詳細は、ファーマーズマーケット&おしゃれマーケット特集の記事をご覧ください。