Aloha! 初めまして。Sueです。日本で出会ったフラに魅了されたことをきっかけに、家族と離れ、仕事も捨てて、すべてを投げ出し、ハワイへ留学してから早8年めに突入。若いロコのフラシスターに負けないように、ハワイで体に鞭打って頑張っています(リポDは常備)。そんな私のフラ体験談や、思ったことなど、皆さんに少しばかりシェアしていきたいと思います。フラ留学に興味がある方はもちろん、フラに興味が全くない方も楽しんで頂けたら嬉しいです!
フラ留学&ハワイ暮らし 第1回 「ビバ! フラ留学」
■フラとの出会い
日本でいたって平凡なほうだと思われる普通の人生を歩んできた私が、ある日突然考え始めたこと。
「私は何をするために生まれて来たんだろう??? 夢中になれる何かが欲しい。でも、何をしていいか全く解らない!」
そんな事を考え始めて1年ぐらい経ったある日、ふっと頭の中によぎった事がありました。「結婚とかしちゃったら、やりたくても出来ないことが一杯出てくるだろうな〜、とりあえずやりたかったことを今のうちにやろう!」ということで、ビザなしでもOKの90日間ハワイ生活をすることに。でも、ハワイに滞在する3ヶ月間に何もしないのはもったいない。勉強嫌いの私は、「もう学校へ行くのも嫌だし、どうせならもっと楽しい事がしたい! そうだ! ハワイと言えば、フラ! 踊り好きだし決定!」
そして、「ハワイへ行ってから、いきなり現地でフラを始めるのもちょっと...」と言う多少A型らしい考え方をして(ずぼらなA型です)、「日本で少しフラをやってみよう!」と思い、フラ教室探しを始めました。事がとんとん拍子に進む時はあるもので、その頃、東京ですらほとんどフラ教室なんて存在していなかったのにもかかわらず、近所に発見! しかも、そのフラ教室は、1ヶ月前にオープンしたばかりでした。さっそく電話して体験入学へ。その頃、私は東京の某ホテルのレストランで夜働いていたので、昼の主婦クラスへ参加。初めての曲は忘れもしない「南国の夜」。私のイメージしていたハワイアン・ソングとは、だいぶ違う感じ。「ムード歌謡みたいだな〜」なんて思いながら、お母さんたちに混じって踊ってみました。でも、でも、楽しかったんです。そこで、私は思いました。「これだーーーー! 私の捜し求めていたものは!!!!」
そして、その日を境に、私の人生は思わぬ方向へ進んでいくのでした。
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■フラバカ日誌
子供の頃から習い事と言えば、嫌々行っていた私でしたが、今回のフラばかりはちょっと違っていました。毎週レッスンに行くのが楽しみで、帰ってくると必ずノートを付けていました。何をメモしていたかというと、習ったステップや注意する点。振りは絵を描いて残していました。今見るとかなり恥ずかしくなるくらい丁寧で真剣さが伺えます。最近はステップも移動も振りもかなり複雑だったりして、絵を描こうにも描けないので全く描いていません。その代わりビデオに残すという手段を取っています。日本では少し前からフラの振り付け用ノートなるものが発売されているようですが、あの頃はもちろんそんな物はなく、普通のノートに書いていました。振り付けは割りとみんなノートに残していたようです。描き方はそれぞれだったようですが、私は手の動きは絵で描いて、足のステップは矢印で動く方向を描いていました。習った事を忘れていたような曲も、このノートを見ると今でもなんとなく振りを思い出せます。そして振りと一緒に、日本でフラに夢中だったあの頃を思い出してちょっぴりノスタルジックな気分になったりします。あの頃は楽しかったなー。(この先、ハワイに住んでフラに泣かされる事になるとはこの時は全く予想もしてなかったんですね...)
つづく...
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| ハワイ在住フラ・ガールSueのプロフィール |
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東京生まれ。ハワイ在住8年。東京で働いていた20代のあるとき、「私は何のためにこの世に生まれてきたんだろう? 夢中になれる何かが欲しい。でも一体それは何?」という哲学的な自問自答をしているうちに、ハワイで90日間滞在してフラを習うことに。家族と離れ、仕事も捨てて、フラ留学を敢行。その後、ハワイでフラに夢中になっているうちに、あれよあれよという間に永住することになったラッキー・ガール。現在は、メリー・モナークなどフラの大会に出場したり、ハワイのフラ・シスターたちと共にハラウで日々、フラ修行に励んでいる。趣味は、ミニチュア収集(特に食べ物系)と甥っ子のPONOと遊ぶこと。好きなハワイの食べ物は、タコポケとスパイシー・アヒ。ハワイで好きな場所は、カネオヘ湾にあるサンドバー(海の中に浮かぶ白い砂浜の場所)。好きなフラ・ソングは、I Fall in love With Honolulu/Waikiki。 |
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