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ハワイで話題の人を直撃インタビューするコーナー、「幸せのオーラ」の第11回目のゲストは、ハワイ出身のサッカーのスーパースター、ブライアン・チン選手です。MLS(メジャー・リーグ・サッカー)の「ヒューストン・ダイナモ」でフォワードとして活躍するほか、ハワイ出身ではじめて全米代表選手にも選ばれ、2008年2月20日(水)、23日(土)にハワイで開催される「パンパシフィック・チャンピオンシップ」にも登場。優しくて頼もしく、「ハワイの子どもたちのお手本」と呼ばれるブライアン・チン選手と、編集部の明子が電話でお話ししてしまいました♪
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あのベッカムも
ハワイにやって来る! |
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パンパシフィック・チャンピオンシップとは?
パンパシフィック選手権は、環太平洋のナンバー1クラブ・チームを決めるサッカー大会です。日本のJリーグからはガンバ大阪、MLS代表はチン選手の所属するヒューストン・ダイナモとあのベッカム選手率いるロサンゼルス・ギャラクシー、オーストラリアの現代AリーグからはシドニーFCが参加し、しのぎを削ります。会場はオアフ島アロハ・スタジアム、熱戦が期待できますね。
>>パンパシフィック選手権の詳細はこちら |
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ハワイで直撃インタビュー 第11回 ハワイが生んだ名サッカー選手、ブライアン・チン選手
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リーン、リーン♪ ある日、ハワイの歩き方編集部の電話が鳴り響きました。緊張した面持ちで受話器を手にする編集部員明子の耳に響いてきたのは、「ハーイ、ブライアン・チンです!」との声。な、なんとヒューストンにいるブライアン・チン選手から直接電話がかかってきました。ダメで元々でインタビューを申し込んでいたのですが、本当に電話をかけてくれるなんて! 「本当にブライアン・チン選手ですか? 夢のようですっ」と、声を上ずらせつつ、とっても優しい声のチン選手に早速インタビュー開始です。
明子:ブライアン選手、はじめまして。お電話ありがとうございます。まずは、メジャー・リーグ・サッカー(MLS)のヒューストン・ダイナモについてお聞かせください。ヒューストン・ダイナモとは、どんなチームですか?
ブライアン・チン選手(以下ブライアン):ヒューストン・ダイナモは皆とても仲が良いんだ。すごく良いチームだと思うよ。特に守りが堅いことが特徴だね。攻撃と守備のバランスがとてもよくて、僕らストライカーはディフェンスが後方でしっかり守ってくれているのが分かるから、安心して攻撃ができるんだよ。
明子:2月20日(水)と23日(土)に、ハワイでパンパシフィック・チャンピオンシップのサッカー選手権(以下パンパシ選手権)が行われますよね。MLS代表として参加する「ヒューストン・ダイナモ」ですが、ブライアン選手の意気込みを聞かせてください。
ブライアン:パンパシ選手権では守って守って、僕らの持ち味である「粘りのサッカー」を見せたいな。もちろん優勝したいね(笑)。日本のガンバ大阪は、良いチームらしいね。どうやらヒューストン・ダイナモととても似たチームみたいだ。彼らと同じフィールドに立つのをすごく楽しみにしているよ。ベッカムもMLSの一員になったし、オーストラリアの選手と試合するのも楽しみだな。あーワクワクするな〜。
明子:ブライアン選手はハワイの出身ですよね。ハワイで試合をすることに対して特別な思いはありますか?
ブライアン:今ものすごくエキサイトしてるんだ。だって、12年ぶりに自分の故郷で試合をするんだからね。ハワイの人たちにプロ・サッカーの試合を見せるのが、今から待ちきれないよ。とてもタフでスピード感があって質の高いプロの試合を楽しんでほしいな。
明子:楽しみですね〜、ぜひ見なくちゃ。ご家族や友人は見に来られますか?
ブライアン:もちろんだよ。僕はオアフ島ノースショアのハレイワ出身でカメハメハ校に行ったんだ。ハワイ中に家族や、親戚、友達がたくさんいるんだよ。彼らは皆僕の試合を見たがってるんだ。皆の前で最高の姿を見せたいな。本当に夢が叶ったって感じ。ずっとハワイで試合をするのが夢だったからね。
明子:ブライアン選手がサッカーを始めたのはいつですか?
ブライアン:サッカーをはじめたのは7才のとき。母親にすすめられてサッカーを始めたんだ。だから、最初のコーチはマイ・マム(母親)。最初は母もサッカーを全然知らなかったんだけど、どんどん上手になったんだよ。サッカーは、スピード感とスタミナが要求されるスポーツ。身体を鍛えるのには最高だね。それにお金もかからない(笑)。ボール1つあれば、誰でもゲームが楽しめるんだから嬉しいよね。良い試合をしたときは本当に気持ち良いし、やめられない魅力があったんだよ。
明子:サッカー小僧だったんですね(笑)。もちろん才能があったんでしょうけど、サッカーが上手くなるにはどんな練習をされたんですか?
ブライアン:とにかくよく練習したな。毎日2時間みっちりと練習。それ以外にも常にボールを手放さずリフティングをしたり、シュートの練習をしたり。とにかく一生懸命練習することが上手くなる秘訣だよ。
明子:ハワイでもサッカーがとても盛んですよね。将来、ブライアン選手のようにプロ・サッカー選手を目指している子どもたちもたくさんいますよね。ハワイと日本の子どもたちにメッセージをお願いします。
ブライアン:「僕は今、成功を収めプロ・サッカー選手として活躍している。もちろん才能も運もあったかもしれない。でも僕ほどたくさん練習した人はいないはずだ。強くなるには、成功するには練習、練習、練習あるのみだよ! 皆もがんばれ! 待ってるよ!」
明子:(心の中で)「キャー、カッコイイ〜ッ!」(思わず失神しそうになりつつも、体勢を立て直して)ところで、ブライアン選手には何かお守りのようなものや、試合前のジンクスなんかはありますか?
ブライアン:うーん、そうだね〜。特にないかな〜。あ、そうだ、ククイナッツのレイをかけたりするかな。
明子:さすがハワイ出身! ブライアン選手が、ハワイで一番好きな場所は? ハワイのどこに一番魅力を感じますか?
ブライアン:ハワイは大好き! なんと言っても自分の故郷だからね。特に好きなのはノースショア。ハレイワ出身の僕は、サーフィンも大好き。生粋のビーチボーイなんだ。結局プロ・サーファーじゃなくてサッカー選手になっちゃったけどね。ハワイの魅力はなんといっても美しい海だね。海に入っているだけで、ストレスや疲れがふっとんで、リラックスできる。ヒューストンの暮らしも悪くないけど、ハワイの海が本当に懐かしいよ...試合のあと、ハワイで海に入るチャンスがあればいいんだけどね。
明子:ブライアン選手と海で会えたらいいな。今日は本当にお忙しい中、どうもありがとうございました。パンパシ選手権では頑張ってくださいね。応援してます!

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(2008年2月更新) |
| 幸せオーラのおすそ分け! |
ブライアン・チン選手をはじめて見かけたのは、ヒルトン・ハワイアン・ビレッジで行われた記者会見の席上ででした。爽やかで真面目な話し方、他の選手への気配りを忘れない優しいところなど、本当にハワイの魅力たっぷりのブライアン選手に思わずノックアウトされた私、明子。「いつかゆっくりお話してみたいな〜」なんて思っていたら、今回電話でインタビューできることになって大喜び! 予想通り、とてもフレンドリーで優しくて、ハワイっぽさあふれる素敵な人でした。あまりにフレンドリーなので、ついついローカルの友人と話している気分になってしまって、超和やかなインタビューでした。アメリカ代表のストライカー、世界を代表する名選手なのに、「隣のお兄さん的」なのんびりした口調で、気取ったところの全くないブライアン・チン選手。ますますファンになってしまいました。パンパシ選手権では全身全霊で応援しますよーっ! ガンバレーッ!
幸せ研究家 明子より |
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